【真作】【参考】松村呉春 江戸後期の画家。京都の人。号、月渓。のち、画姓を呉、画名を春と改む。南画と円山派とを総合した独自の画風を確立。四条派の祖となる。代表作「群山露頂図襖」「柳鷺群禽図屏風」。宝暦二~文化八年(一七五二‐一八一一)【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は時代感あり、薄汚れ、全体に多少の汚れシミ、虫ナメ、折れ、あります。表装は絹表装で、天地に薄汚れ、水シミあります。 杉箱付 軸丈 縦 133cm × 幅 28cm 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆【その他の商品は ☆宝船☆】 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。
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